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itvtc_txt60mc

これを調べに来る人が多いのと、日本語で解説してる所が無いようなので説明とか設定の仕方とかを少し。
僕が作った関数ではないので正しい事を言ってる保証はありません。

/*----------------------------------------------------*/
やってる処理の内容はだいたい以下の流れです。
① まず60fps化
② 3-2のパターンで動くフレームのうち、2枚フレームの方から補間フレームを生成
③ 3枚フレームの真ん中のフレームと,②の補間フレームを選択して24fps化

選択フレームの表
hyou60

アルファベットは絵を、数字が60fpsテロップの位置を表しています。
普通に24fpsに間引いた場合、どう選択してもテロップの移動距離は均等になりませんが、
ivtc_txt60mcでは均等になっていることが分かります。
②で組み合わせる2枚のフレームは、動いているのは一定方向に進むテロップだけで絵は同じであるため、
(ソースがまともであれば)安全に中間フレームを作れるわけです。

frame_refは"PIIPP"の開始するフレーム番号を5で割った余りの数を入力します。
又はフレーム番号をそのまま入力しても構いません。
frame_ref

たとえばログのテロップ前後のフレーム番号末尾0~4(5~9)が"00101"なら、(周期変更していない限り)
ivtc_txt60mc(0)ということになります。
frame_refの設定を間違えると、違う絵同士から補間フレームを作ってしまい絵が壊れたりする場合が
あるのでよく確認しましょう。

けっこう処理が重いので、画面の上下端のテロップの場合はtxt60mcHybridを使うと高速化できます。
ex: txt60mcHybrid(0,txt_area=280,top=false,show=false)
上テロップの場合はtop=true。show=trueでテロップの高さをカバーできているか確認します。

/*--------------------  30fpsテロップの場合  --------------------*/
hyou30

30fpsテロップに関しては、移動距離を完全に均等にする事はできません。
選び方によって変わりますが、普通に24fpsに間引いた場合の移動距離は
(1)→(2)→(1)→(2)→(1)→(1)→(1)
という具合なのに対し、ivtc_txt60mcだと
(1.5)→(1.5)→(1)→(1)→(1.5)→(1.5)→(1)
という具合なのでまぁ少しはマシかな、という感じでしょうか。

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Its修正版

48fpsの外部フィルタを使うと正しく出力されないバグを修正
download

あ、48fpsを使う場合、x264に入力するtimebaseはよくある1001/120000ではなく
1001/240000(24/48fpsだけなら1001/48000でも可?)にしないといけないと思います。

AutoVfr.exe ver0.1.1.1

確定申告も終わったので久しぶりに本体の更新。
Download

変更点
・-INIコマンドの追加
 設定ファイルのパスと名前を指定できるようにした。
 指定しない場合は従来通り"AutoVfr.ini"。
 作品ごとにiniの中身を書き換えたりするのが面倒だったので、あらかじめ
 複数用意できるようにした。

・設定ファイル内に"Mode_6to2"の追加
 ItsだとFunc_6to2で設定した関数のfpsが[24]に固定されてしまっていたので
 変更できるようにした。
 例えば周期情報を必要とする60fps関数などの自動設定ができるようになった。


/*---周期情報を必要とする60fps関数の例---*/
HybridBob.avs
<解説>
画面下(または上)のテロップ部分だけbobing関数(例ではQTGMC)で60fps化、それ以外の
部分はマニュアル解除で24fps化したフレームを60枚に水増ししている(例の書き方だと最初と
最後のフレームだけ普通のbobフレームを使用する場合があり、使えるのは5の倍数フレーム数限定)。
利点として
・処理速度の高速化
・bobing特有の画質の問題が生じるのを防げる(かも)

AutoVfrで使う場合は設定ファイルに
Func_6to2 =HybridBob(int_ref,txt_area=280,top=false)
Mode_6to2 =60
という具合に書いておけば、周期が判別できた場合はHybridBobを使い
できなかった場合は普通の60fps関数を使うようにできます。

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