動くロゴのための透過性ロゴフィルタ
ldpファイル内にあるロゴデータを上から順番に1フレームずつ使用し、
残りのフレームには最後のロゴデータを使用します。
delogomod.auf
delogomod.dll (avisynth版)
【使い方】
(1)delogo.aufと同じフォルダに「logodata.ldp」というファイルがあるはずなのでコピーして複製を作ります。

(2)コピーしたファイルをとりあえずここでは「animeplus_aviutl.ldp」とでもリネームしておきます。

(3)Aviutl.exeと同じフォルダにあるAviutl.iniを開き、[透過性ロゴ]の項目を探してlogofileのパスを
先ほど作成したファイルに書き換えます。

(4)Aviutlを起動後、透過性ロゴのオプションを開き全てのロゴデータを削除します。

(5)ロゴ解析フィルタで動くロゴを1フレームずつ解析していきます。
ロゴを解析後、「送信」を押すとldpファイルにロゴデータが追加されていきます。

(6)ロゴファイルが完成したら再びAviutl.iniを開き、[透過性ロゴ]のlogofileを元のファイルパスに戻します。
代わって[透過性ロゴmod]の下に
logofile0=動くロゴファイルのパス
を追加します。

(7)Aviutl起動後、透過性ロゴmodのコンボボックスから登録したldpファイル名を選択します。

残りのフレームには最後のロゴデータを使用します。
delogomod.auf
delogomod.dll (avisynth版)
【使い方】
(1)delogo.aufと同じフォルダに「logodata.ldp」というファイルがあるはずなのでコピーして複製を作ります。

(2)コピーしたファイルをとりあえずここでは「animeplus_aviutl.ldp」とでもリネームしておきます。

(3)Aviutl.exeと同じフォルダにあるAviutl.iniを開き、[透過性ロゴ]の項目を探してlogofileのパスを
先ほど作成したファイルに書き換えます。

(4)Aviutlを起動後、透過性ロゴのオプションを開き全てのロゴデータを削除します。

(5)ロゴ解析フィルタで動くロゴを1フレームずつ解析していきます。
ロゴを解析後、「送信」を押すとldpファイルにロゴデータが追加されていきます。

(6)ロゴファイルが完成したら再びAviutl.iniを開き、[透過性ロゴ]のlogofileを元のファイルパスに戻します。
代わって[透過性ロゴmod]の下に
logofile0=動くロゴファイルのパス
を追加します。

(7)Aviutl起動後、透過性ロゴmodのコンボボックスから登録したldpファイル名を選択します。

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